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商工クラブ
過去、現在、そして未来へ引き継ぐ新たな価値。「謎めかしい」美食の館は新たな大人の社交場。
廣報一覧
2021.11.06
催し
BEARD/原川慎一郎 comes 席貸 商工倶楽部
2021.08.02
8/7~9 席貸 商工倶楽部 ポップアップイベント
2021.07.22
告知
Webサイトを公開しました。
歴史を受け継ぎ新たな価値を創出。過去、現在から未来へと「使いながら遺す」熊本の新たなトレンディスポット。
此処から「新しいNIPPONの文化」を創りあげ、未来に引き継ぐ。
それが商工クラブの使命です。
手前共の噺
「謎めく妖しさ」その提灯の元に人々が集い、今宵も賑やかに酒を酌み交わす。
話せば話すほど何かを知り、知れば知るほど新たな謎が生まれる。笑う日があれば、泣く日もある。其の答えはわからないが、此処にはいつも誰かが居る。「答えを出さない」それが答えでもいいじゃないか。
“焼鳥”というシンプルな料理にある奥深さを、技術と空間が演出する極上のひと時。
「美味しい」その向こう側に在る「想い」も同時に食して頂くレストラン。それが.know(ノウ)です。
感度の高い大人が集う食のイベントや、トレンドの発信地として「謎めかしく」集う場所“席貸 商工倶楽部”
館の奥にひっそり佇む、料理谷庭園を一望できる茶室「妙味庵」
妖しげに佇む“イロハモミジ”幹は力強く荒々しく、小葉は繊細で柔らかく…「謎めかしさ」を全身に纏い庭園を妖艶に彩ります。
苔に覆われた庭園の庭石には天草の一部の地域でしか採掘できない“天草陶石”カットすると姿を表す年輪の様な模様から“木目石”とも呼ばれる石は、「妙味庵」の沓脱石としても庭と館を繋ぎます。
観る者に“侘び寂び”を訴る料理谷庭園。館全体を真綿の様に包み、此処で彩られる歴史を見護ります。
“歴史と現代”時空の狭間を過ごす時間
築百三十有余年、リビルドされた館で、多様性ある各種の部屋で過ごす新感覚の宿。
令和3年10月8日オープン 宿泊予約受付中
駐車場について
当館付近にある有料駐車場をご利用ください。